【チャンネル名】猫売却譲渡のYouTuber誰?名前特定は?

時事

こんにちは。坊主です。

2023年2月28日、サイト売買サービス「SiteStock(サイトストック)」にて、”あるYouTubeチャンネル”の売却情報が掲載されました。

そのYouTubeチャンネルは猫が主役で、売却価格は4,400万円とのこと。

さらに、その売却内容にも「猫」も含まれていたのです。

そのため、ネット上ではこのYouTuberへの批判が殺到しています。

一体、猫そのものを売却しようとしたYouTuberとは誰なのでしょうか?

猫売却(譲渡)のYouTuberは誰?名前やチャンネル名の特定は?

猫売却(譲渡)の問題についてはZ李さんも取り上げる事態となっています。

https://twitter.com/ShinjukuSokai/status/1630794503283146752

ネット上では売主のYouTuberを特定する動きが活発化しており、一部では「もちまる」の名前が挙がる事態となっています。

しかし、「もちまる」と当該チャンネルでは収入の規模が全く異なるため、この説は即座に否定されています。

https://twitter.com/yukichilu/status/1630829395178041344

「もちまる」の飼い主は素顔こそ公表していませんが、動画内にも登場していることから、運営者が変われば直ぐに分かってしまいます。

この事実からも、今回のYouTuberは「もちまる」ではないことは明らかです。

現在、Z李さんが当該YouTuberの名前(チャンネル名)を暴露したという事実は得られていません。

このことから、問題のYouTuberは未だ特定されていないと思われます。

世間の反応

お金に困ったら見た目の良いペットを買ってyoutubeに出せば良いって考えている人たくさんいそうだな

自分は家の中を出せる状況にないからやらないけど

本来そういうものではなく、
たまたま飼っているペットが可愛いから投稿したらみんなに好かれたという流れにすべきなのにな

お金が儲かるから、犬や猫を飼うというYouTuberは多いよ。

単純に楽して、努力しないで、短期間で金持ちになりたいいう人達が増えた結果だね。

そういう人達は、自分で企画を考えて、撮影できない人達だけど、そういうチャンネルを見る視聴者がるからね~

まあ、部屋も狭いのに、そんなところで飼育される犬や猫はかわいそうだけどね。

ペットは家族同然で「売る」なんて頭によぎった事もないが、
ビジネスで考えてる人なら仕方ないのかなと思う。

猫でビジネスをしようと思って始めたのならスタート地点が一般のペット愛好家とは違うわけだし。

大金を産む競走馬は売買される事にほとんどの人がなんの疑問も持ってないのに猫だからダメってのは理屈に合わないよね。

※「Yahoo!ニュース」より引用