こんにちは坊主です!!
今回は、『東村アキコ』さんを取り上げます。

彼女といえば、大人気漫画「東京タラレバ娘」や「かくかくしかじか」の原作者としてその名前を広く知られています。
彼女は、1999年に少女漫画誌「ぶ~けデラックス」にて「フルーツこうもり」でデビューを果たすと、その作風とギャグセンスで女性のみならず男性からも高い支持を得ます。
またファッションをテーマにした「海月姫」は、2010年度の講談社漫画賞少女部門を受賞し、同年フジテレビ系でアニメ化、2015年には実写映画化され、幅広い年齢層から人気を博しています。
私生活では、声優や演出家として活動している「新井一貫(IKKAN)」さんと2004年に結婚を発表。
その後、長男「悟空(愛称:ごっちゃん)」さんが誕生し、私生活を充実させていましたが、2008年に夫婦生活に終止符を打ちます。
そして、2013年にファッションデザイナーの「安藤悟史」さんと再婚を果たしていましたが、2017年4月に離婚していた事が判明し、世間の注目を集めています。
この事について、2017年12月25日に配信された『日刊スポーツ』は次のように報じています。
“ドラマ化された「東京タラレバ娘」などの作品で知られる
漫画家の東村アキコ氏(42)が、
今年44月に離婚していたことを明かした。東村氏は24日、
自身のフェイスブックで「私事で恐縮ですが、
東村アキコは、
2017年4月に離婚いたしました」と報告。
元夫でファッションデザイナーの安藤悟史氏について
「息子が幼稚園のときから私と一緒に子育てをし、
学校行事や家事など忙しい私の生活をいろいろとサポートしてくれました。とてもありがたく思っています」
と感謝したが、
「しかし、
仕事の忙しさからすれ違いが生じ、
結婚についての考え方の方向性の違いもあって、
お互い新しい道を歩むことにいたしました」と離婚を決断した理由を明かした。
東村は2度目の離婚となる。”
同紙が掲載している通り、彼女は安藤悟史さんと2017年4月に離婚していた事を報じています。
また離婚理由については、すれ違いや考え方の違えによって離婚したと明かしています。
今回の報道を受けてネット上では、彼女と安藤さんと結婚に至った馴れ初めについても感心が集まっています。
そこで今回は、2人が結婚に至った馴れ初めについて調査していました。
東村アキコと結婚した安藤悟史の馴れ初めは?
今回の報道で世間の注目を集めている彼女ですが、ネット上では彼女と結婚した安藤悟史さんについて感心が集まっています。

安藤さんは、冒頭でも掲載しましたが、ファッションデザイナーとして活動しており、また自身が手掛けたブランド「UNNON(アンノン)」を設立するなど実業家としても活動しています。
そんな安藤さん彼女はどういった経緯で結婚に至ったのでしょうか?
そこで2人が結婚に至った馴れ初めを調査したところ、知人の漫画家の紹介である事が判明しました。
そして、前夫「IKKAN」さんとの間に生まれた長男「悟空(愛称:ごっちゃん)」さんが安藤さんに懐いた事がきっかけで結婚に至ったとされています。
この事について、2017年2月28日に配信された『女性自身』は次のように報じています。
“2人めの夫となる安藤氏との出会いは、
友人の漫画家の紹介だった。「ごっちゃんが安藤さんに懐いたことが再婚の決め手。
’13年に入籍した当時は
夫婦の結婚写真を雑誌に公開するなど、
仲睦まじかった。ちなみに東村アキコはペンネームで、
安藤さんは東村さんの本名の姓を選んだ。”
同紙が掲載している通り、2人は知人の漫画家の紹介で知り合い、2013年に結婚しています。
しかし、夫婦生活は長く続かず、2017年4月に離婚しています。
東村アキコの元旦那,IKKANとの離婚理由や子供!
上記に記した通り、彼女は安藤さんと2017年4月に離婚している事は判明しましたが、ネット上では前夫「IKKAN」さんとの離婚理由についても感心が集まっています。

またIKKANさんは、舞台俳優や声優、演出家として活動している事で知られています。
2017年現在でも様々な舞台や声優業を行い、幅広い年齢層から高い支持を得ています。
またIKKANさんは、演出家として、お笑い芸人の「鉄拳」さんや「桜塚やっくん」さんのキャラクターを発案した事でも有名です。
そんなIKKANさんは、彼女と結婚する以前に、漫画家の「新井祥(あらいしょう)」さんとの離婚歴があり、彼女との結婚は再婚である事が判明しています。

その後、IKKANさんと彼女は、2004年に第1子「悟空」さんを妊娠した事で結婚を至っていますが、2人は結婚当初から別居していたといいます。
別居理由については、詳細な情報は得られませんでしたが、離婚を決意した理由は2017年3月14日に配信された『FLASH』に以下のように掲載されています。
“最初の結婚は’04年。
俳優で演出家のIKKAN(45)との間には、
現在小学5年生になる長男「ごっちゃん」が誕生した。子育てを描いたエッセイ漫画『ママはテンパリスト』が大ヒットし、
東村氏は人気漫画家の仲間入りを果たす。だが、
最初の夫とは結婚当初から、
別居していた。東村氏が雑誌の対談で語ったことによると、
「ケンカの勢いで売り言葉に買い言葉の感じで離婚届を出した」。”
同紙が掲載している通り、IKKANさんとの離婚理由はケンカによるものであると明らかにしています。
その後、彼女は息子さんを引き取り、シングルマザーとして子育てを行っていました。
その息子さんの画像はこちら。

上記に記した通り、彼女はIKKANさんと離婚しています。
東村アキコの病気ついて!
今回の報道を受けて、世間の注目を集めている彼女ですが、ネット上では彼女が病気を患っていると噂されています。
果たしてその噂は事実なのでしょうか?
そこでこの噂を調査したところ、2017年2月に「急性腹膜炎」を患い、入院していた事が判明しました。
この事について、彼女のツイッターは次のようにけ掲載しています。
“実は私こないだまで入院してました。
食あたりからの急性腹膜炎で二週間入院、
点滴に繋がれっぱなしで、
動けず歩けず各方面の皆様に多大なるご心配と
ご迷惑をかけてしまいました。
2017年2月18日もう退院して自宅療養を経て、
先週から仕事も少しずつ復活して、
元気になりました。しかし二週間という長期間の入院で
その期間に〆切があった漫画の原稿の方は
お休みさせていただきました。
2017年2月18日”
上記に記した通り、彼女は2017年2月に急性腹膜炎で入院していた事を明かしています。
またこの急性腹膜炎とはいったいどういった病気なのでしょうか?
そこでこの病気について調査したところ、以下の事が判明しました。
急性腹膜炎とは、細菌感染や物理的・科学的な刺激によって炎症が起こり、突発的な腹痛が起こる病気とされてます。
この事について、ウェブサイト『goo ヘルスケア』には以下のように掲載されています。
“腹膜とは腹腔内(ふくくうない)をおおう膜です。
本来腹腔内は無菌になっています。
この腹膜に細菌感染や物理的・化学的刺激によって
炎症が起こるものを腹膜炎といいます。(中略)
急性腹膜炎の症状として腹痛は必ずみられます。
原因となる病気の前兆として腹部不快、
軽い腹痛を示すことがまれにありますが、
通常は急激な腹痛が突発的に起こります。痛みは持続し、
初めは限られた部位だけですが、
次第に腹部全体に及びます。そのほかの症状として吐き気・嘔吐、
発熱、
頻脈(ひんみゃく)がみられます。病気が進行している場合には、
脱水・ショック状態に陥ることもあります。”
同サイトが掲載している通り、上記のような症状が起こる病気とされています。
彼女はこの病気を患い、入院していましたが、2017年12月現在では完治しており、回復しています。
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