【Paidyとは】メルカリ詐欺の手口を解説

時事

こんにちは。坊主です。

2020年1月14日、決済サービス「Paidy」(ペイディー)を悪用した詐欺行為に対して注意喚起がなされ世間の注目を集めています。

一体、Paidyとはどんなサービスなのでしょうか?

また、詐欺はどんな手口で行われているのでしょうか?

そもそもPaidyとは?

Paidyとは決済サービスの一種であり、最大の特徴は「後払い」であることです。

Paidyの利用は非常に簡単で、ネットで買い物をする際に決済画面で「Pasdy」を選択するだけ。

その後、メールアドレスと携帯番号を入力し、Paidyから発行された認証コードを入力すれば同サービスによる決済が完了します。

料金の支払いは”翌月”であるため、2020年1月の利用料金は2020年2月に請求されます。

”一括”または”分割”での支払いにも対応しているため、Paidyはクレジットカードと同じ感覚で利用できます。

しかし、Paidyには”ある重大な欠陥”が存在していたのです。

詐欺しはこの欠陥を逆手に取ることで、メルカリやヤフオクで詐欺が横行する事態となっているというわけです。

Paidyをメルカリで悪用!詐欺の手口とは?

Paidyに存在する重大な欠陥とは、支払いの請求先に関係があります。

実は、Paidyでは商品を購入した人物から料金の支払いが確認できない場合、なんと商品の”発送先”に請求が行くシステムなのです。

これを悪用することで、主にメルカリやヤフオクなどの”個人取引”で詐欺が発生しています。

Paidyを悪用したメルカリ詐欺の手口がこちらです。

詐欺の手口

(1)詐欺師がメルカリに商品を”無在庫”で出品する

(2)一般ユーザー(被害者)が商品を購入

(3)詐欺師がPaidyを利用して外部から商品を調達して発送

(4)被害者が受取評価をして代金は詐欺師に支払われる

(5)詐欺師はPaidyからの支払い請求を無視

(6)Paidyの請求は、商品の発送先である被害者に行く

上記の通り、詐欺師は手元に商品が無い状態でメルカリに出品し、商品の売却が”確定”してからPaidyを利用して”外部”から商品を調達するのです。

この手口は「無在庫出品」と呼ばれ、不要なトラブルを招くことからメルカリでは禁止されています。

しかし、詐欺師は無在庫出品とPaidyの”合わせ技”で、仕入れコストをゼロにしているのです。

つまり、被害者から支払われた商品代金が全て”純利益”となるわけです。

一方、被害者は詐欺師とPaidyの”両方”に代金を支払うことになり、代金の”二重払い”という状況に陥るのです。

世間の反応

セブンペイショック以来のpaidyショック訪れてるね。

ガバガバセキュリティ

ビックカメラでpaidy使えなくなったと思ってたらこんなことが・・・

これって購入者じゃなくてpaidyの落ち度じゃないの…

購入者が払う義務あるの

これpaidyのシステムが悪いんだし
paidyが支払っとけでFAでは。

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