【名前+顔画像】トルコで子猫を食べた日本人は誰?

時事

こんにちは。坊主です。

2021年6月17日、トルコ在住の日本人)が動物愛護法違反の容疑で強制送還されることが報じられました。

報道によると、この男は現地の子猫を捕獲して食べていたのです。

一体、この男は誰なのでしょうか?

トルコ在住の日本人が子猫を食べて強制送還

トルコで子猫を食べた男について「FNNプライムオンライン」は次のように報じています。

トルコ・イスタンブールで、
子猫を食べたとして日本人の男に罰金が科され、
国外退去処分になる見通し。

地元警察によると、
イスタンブール市内に住む東京出身の30代の男は14日、
近所で捕まえた子猫5匹を自宅で食べたとして拘束され、
動物愛護法違反で13万円相当の罰金が科された。

男は、犯行を認めているという。

(2021年6月17日配信)

上記の通り、この男は5匹もの子猫を食べていたのです。

トルコでは日本以上に猫が愛されているため、今回の事件でトルコ国内には大きな衝撃が走っています。

一体、この男は誰なのでしょうか?

世間の反応

世界には猫を食べる文化圏もあるが、
往来の母猫から子猫だけ奪って食べるというのは寡聞にして知らない。

人が何を食べるべきかという問題は複雑で、
それ自体は簡単に言えないが、
今の日本では一般的ではない習慣だし、
東京出身者の30代となればますますその行動は考えにくい。

一体なにがあったのだろう。

国外退去になっても、日本に戻らないで欲しい

酷いことするなぁ。

退去しても日本に帰ってこないでね。

子猫を食べた日本人は誰?名前+顔画像は?【6月18日追記あり】

子猫を食べた男の素性は日本のメディアでは報じられていません。

そこで、海外のメディアを調べたところ、イニシャルが「D.M.」であることが分かったのです。

The man, only identified with the initials D.M., has been living in the district for three years.

※「https://www.hurriyetdailynews.com/japanese-man-to-be-deported-for-killing-cats-165573」より引用

イニシャルが「D.M.」であることのみが判明しているこの男は、イスタンブールに3年間住んでいました。

上記の通り、海外のメディアでもこの男の素性はイニシャルしか判明していないのです。

ただ、この男は子猫を食べたことで現地住民の怒りを買い、リンチに遭いそうになっていたようです。

男の自宅アパートで撮影された写真がこちらです。

この写真を見る限り、大勢が金髪の男性に視線を向けていることが分かります。

現場の状況から察するに、この金髪男性が子猫を食べた張本人なのかもしれません。

【6月18日追記】

身柄を拘束される男の映像が現地メディアより確認されました。

警察に連行される男の動画がこちらです。

https://twitter.com/KKleinstein51/status/1405548003998437376

やはり、金髪の男が子猫を食べた日本人だったようです。