【白骨=人骨】門真市北島の池どこ?場所の特定は?

時事

こんにちは。坊主です。

2021年5月23日、大阪府 門真市の”ある池”で白骨(人骨)が発見され世間の注目を集めています。

白骨の第一発見者は、釣りをしていた男子中学生でした。

一体、白骨が発見された池の場所はどこなのでしょうか?

大阪府 門真市 北島の池で白骨(人骨)が発見される

白骨が発見された池について「産経新聞」は次のように報じています。

同署によると、
発見されたのは腰やひざなど下半身の一部で、年齢や性別は不明。

黒色の長ズボンを着用していたという。

池の広さは約3千平方メートル。

同署は池を捜索して遺体の上半身などを探し、身元の確認を進める。

(2021年5月23日配信)

上記の通り、釣り上げられた白骨は下半身の身であり、年齢や性別などは一切不明とのこと。

池の名前などの詳細は明らかにされていませんが、場所は「門真市 北島」にあるようです。

世間の反応

トラウマ過ぎる…。

中学生のメンタルが心配です…。

中学生気の毒過ぎる…

ネタに出来るメンタルならまだいいけど、
実際に当事者になったと考えたら俺は無理だ。

日本の行方不明、
失踪者等の捜査や捜索が手が回らなくなっている結果なのか
この様な事件最近増えている、

捕まらない隠れ犯罪者も大分いるらしいので
日本の治安がこれからもっと悪化していくのが恐ろしい。

北島の池はどこ?場所の特定は?

白骨が発見された門真市 北島の池とはどこなのでしょうか?

そこで、同住所に該当する池を調べたところ、以下の場所がヒットしたのです。

上記の通り、この池は「第二京阪道路」の近くに存在する”自然池”のようです。

動画に登場した池は以下の池だと思われます。

この池の地図がこちらです。

上記の通り、問題の池は「門真市立 第七中学校」の付近にあることが分かります。

白骨を釣り上げた人物も中学生だったことから、同中学校の生徒だった可能性も考えられます。

ただ、この池は自然にできた池であることから、動画内では特定の呼称は出てきていません。

報道においても白骨が発見された池の名称は明らかにされておらず、「門真市 北島の池」と表現されていました。

このことから、問題の池も特定の名称がない”自然池”である可能性が高いと思われます。

ただ、名称のない池は北島内においても複数存在するため、動画に登場する池が今回の池とは断定(特定)できません。

白骨が発見された池について情報をお持ちの方はコメント欄よりお知らせ下さい。