【イオンシネマ】シアタス調布:不適切な対応とは何した?不適切発言は何て言った?

時事

こんにちは。坊主です。

2024年3月16日、イオンシネマが公式Twitterを更新し、「イオンシネマ シアタス調布」において、従業員が不適切な対応(発言)をしていたことを謝罪しました。

一体、不適切な対応とは何をしたのでしょうか?

イオンシネマ シアタス調布|不適切な対応(不適切な発言)とは何した/何て言った?

従業員による不適切な対応について、イオンシネマは次のように謝罪しています。

上記の通り、イオンシネマは従業員による不適切な対応(発言)こそ謝罪しないものの、その従業員が何をしたのかまでは明らかにしていませんでした。

一体、この従業員は何をしたのでしょうか?

そこで、不適切な対応(発言)について調べたところ、被害者本人のツイートが確認されたのです。

被害者は車椅子インフルエンサーの女性で、映画を鑑賞後、支配人のような人物に以下のように発言されたと言います。

「この劇場はご覧の通り段差があって危なくて、お手伝いできるスタッフもそこまで時間があるわけではないので、今後はこの劇場以外で見てもらえるとお互いいい気分でいられると思うのですがいいでしょうか。」

この発言は「もう来るな」と遠回しに言っているように聞こえるため、言われた側は相当なショックを受けたことでしょう。

ただ、ネット上では従業員を擁護する声もあり、今回の対応については賛否両論となっています。

世間の反応

謝罪文じゃなく身障者差別した従業員を解雇したかどうかを報告しないと

一方の言い分だけじゃ分からんなあ

支配人がそう言うって何かあったのかもしれんし

サービスに甘えるのもなあ

これで障害者叩きを始めてしまうのがおまえら

専門スタッフじゃないので今後は介助できませんと言えば本人も納得したろ

※「https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1710552035?v=pc」より引用