【娘:前川麻由】鈴木康二朗:嫁妻の名前旧姓や画像は?

スポーツ

こんにちは。坊主です。

今回は、元プロ野球選手の鈴木 康二朗さんを取り上げます。

現役時代は「ヤクルトスワローズ」や「近鉄バファローズ」で活躍していた鈴木さんですが、2019年に死去していたことが明らかになりました。

一体、鈴木 康二朗さんとはどんな人物なのでしょうか?

娘の名前は前川麻由|鈴木 康二朗の嫁妻の旧姓や画像は?

鈴木さんは既に結婚しており、娘の存在が確認されています。

娘の名前は麻由さん(43歳)といいます。

現在の名前は「前川麻由」となっていることから、既に結婚していると思われます。

ただ、奥さんについては情報が得られておらず、その詳細は分かっていません。

奥さんに関連するエピソードで確認されたのは、近鉄に移籍した際に、チームメイトから奥さんの旧姓で登録するよう迫られたというものでした。

奥さんの旧姓で登録を迫られた鈴木さんですが、最終的には「鈴木康」の略称で表記されることになり、旧姓での登録は回避されたようです。

当時の新聞でも奥さんの旧姓については言及されていないため、奥さんの素顔はもちろんのこと、名前すらも分かっていないのが現状です。

娘の麻由さんに関しても自身の素性を公にしておらず、本人のSNS(Facebook/Twitter/インスタグラム)も確認されていません。

世間の反応

これだけの情報社会で、
プロ野球でそれなりに名を残した選手の死去が4年以上公にならなかったことに驚いてしまう。

王選手の756号の映像が流れると必ず打たれた鈴木選手の姿も流れることになる。

記録として同時に名前が残ることを光栄として話す人もいるが、
やはりプロとしては「打たれて悔しい!」と感じるのが普通の感覚で、
実際に鈴木選手が海外旅行のプレゼントを断ったのはプロとしてのプライドだろう。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

約4年前に亡くなっていたとの事ですが、
何かでメディア等には近況を公表したくなかった
と言うのを見た事があります。

それでもどうしても王さんの世界新記録達成には鈴木さんの投球は必ず取り上げられますからね。

ヤクルト初優勝が翌年で鈴木さんも成績を残されたところは
やはりこの記録が原動力の一つだったのでしょう。

野球がある限りこのシーンとともに鈴木さんの事も絶対忘れません。

合掌

近鉄ファンとしては、近鉄の初代クローザーとも言える方でした。

思えば康二朗さんのあと石本、吉井、赤堀、大塚と近鉄名クローザー列伝が始まりました

近鉄に来た時は井本との交換(柳原との2対1)だったので正直物足りなく感じましたが、
移籍2年目からクローザーとして活躍してくれました。

西本さん時代からの投手陣の世代交代期に屋台骨を支えてくれた方でした。

心よりご冥福をお祈りします

※「Yahoo!ニュース」より引用