【高校どこ】裁判長:今崎幸彦の顔写真画像+年齢は?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、最高裁の裁判官(裁判長)である今崎幸彦氏を取り上げます。

一体、今崎幸彦裁判長とはどんな人物なのでしょうか?

最高裁:今崎幸彦裁判長の顔写真画像|年齢+高校はどこ?

今崎裁判長の顔写真(画像)がこちらです。

今崎裁判長は「1957年11月10日生まれ」であることから、2023年7月現在の年齢は65歳となります。

同裁判長の最終学歴は京都大学 法学部で、京大卒業後の1981年に司法修習生となっています。

その後、1983年に東京地方裁判所の判事補としてキャリアをスタートさせました。

ただ、今崎裁判長の出身高校は明らかにされておらず、どこの高校を卒業したのかは不明です。

しかし、同裁判長の出身地は兵庫県 神戸市であることから、県内もしくは市内の進学校に通っていたことが予想されます。

トランスジェンダーのトイレ制限を巡る判決が物議

2023年7月11日、トランスジェンダーのトイレ利用(制限)を巡る裁判の判決が最高裁で下されました。

この法定では今崎裁判長も判決に関わっており、その内容を巡って物議を醸しています。

今回の判決に対する世間の反応がこちらです。

これで今度は女性がトイレに行けなくなるという矛盾。

何でもかんでも差別と言えばどうにかなるかと思ってるみたいだけど、差別と区別は別物。

当人はこれで満足かもしれないけれど、1人の満足の為に多数が不利益を被るのは本末転倒と思う。

これって前からすごく考えているんですけど、未就学児の娘にどう伝えようか悩んでいます。

女性用トイレで心が女性で身体は男性のままの方に会ったときに、本当に女性の方ならすごく失礼かと思いますが、万が一犯罪目的の人だったらと考えて大人は気をつけることができますが、娘にはどう説明したらいいのか悩んでいます。

外出時はトイレの時は中学生くらいまでずっと付き添ったほうがいいものか、とも考えています。

いつも思うのだけど
本当に心が女性だというならば‥

(例えば自分がもしそのようなトランスジェンダーを自認しているのであれば)
出かける時など多目的トイレの場所を確認したりして、女性用トイレにわざわざ入らない使わないように周りにも配慮すると思う。
(職場もそういうトイレがあるビルかどうか確認したりして)

そういう配慮や考え方で折り合いをつけていく方が“心が女性的”なような気はする。性格というより、その辺が男女の差なんだと思う。
自分の身は自分で守るという方が女性的というか。

だけど、心が女性と言いつつ
「わしがこうなんだから仕方ない。自分の思うようにやる(やりたい)。トイレはどうしても女子トイレでやりたい」という考え方ならば非常に“男性的”だなぁと思う。

そういう側面からも考えてみて欲しい。
マジで。

※「Yahoo!ニュース」より引用