【顔写真画像】中村桜洲の自宅住所どこ?動機=からかわれた?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、中村桜州(おうしゅう)受刑者を取り上げます。

2015年、中村桜州は、当時小学5年生の森田都史君を殺害したとして逮捕・起訴されました。

民事でも提訴されており、賠償金4,400万円の支払い判決が確定しています。

ところが、2023年2月現在に至るまで賠償金は1年も支払われていないのです。

一体、中村桜州とはどんな人物なのでしょうか?

中村桜州の顔写真画|動機はからかわれた?

中村の顔写真(画像)がこちらです。

小学5年生の森田都史君を殺害した中村ですが、犯行動機は何だったのでしょうか?

そこで、動機について調べたところ、中村は「被害者にからかわれた」と供述していたことが判明したのです。

犯行動機ついて、Yahoo!知恵袋では次の情報が得られています。

事件発生直後の報道によると、
森田都史君が木の枝を手にとって、
中村桜洲被告の竹刀さばきを馬鹿にした等が、中村桜洲被告の犯行の動機とされていますが?

※「https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14178507984」より引用

ただ、これは中村の主張であって、その全てを信じることはできません。

なぜなら、逮捕直後の中村は森田君の殺害を否認していたからです。

そのため、「被害者にからかわれた」という主張が虚偽である可能性も否定できないというわけです。

自宅住所(当時)はどこ?場所は?

事件当時、中村が住んでいた自宅はどこなのでしょうか?

そこで、自宅住所について調べたところ、以下の情報が確認されたのです。

上記の通り、当時の中村は「和歌山県 紀の川市 後田278−17」に住んでいたようです。

同住所をストリートビューで検索した結果がこちらです。

当時の報道でも同じ物件が中村の自宅として取り上げられていたことから、この物件に当時の中村が住んでいたことは間違いないでしょう。

ただ、現在では表札もなく、「日本文化センター」の看板が掲げられていました。

このことから、同物件は事件後に売却されたのかもしれません。