こんにちは坊主です!!
今回は、『大石達也(おおいしたつや)』さんを取り上げます。

彼といえば、福岡県太宰府市出身であり、2018年1月現在、埼玉西武ライオンズに所属するプロ野球選手(投手)としてその名前を広く知られています。
彼は、福岡大学附属大濠高等学校に進学後、野球選手としての頭角を現すと同高校の主戦投手として活躍し、プロ入り前から注目を集めました。
その後、早稲田大学に進学するとセットアッパーとして活躍し、数々の大会で好成績を収めました。
そして、2010年10月に行われたドラフト会議で同球団から1巡目指名を受けて、プロ入りを果たします。
プロ入り直後は、怪我などで一軍登板に恵まれず、多くを二軍で過ごしますが、その速球と変化球を武器に活躍し、今一番注目を集める選手となっています。
そんな彼がここに来て注目を集める出来事が報じられました。
それは彼の結婚報道です。
彼は、2018年1月5日に結婚していた事を発表し、世間の注目を集めています。
この事について、2018年1月28日に配信された『西スポ』は次のように報じてまいす。
“今季8年目を迎える西武の大石達也投手(29)が
結婚していたことが27日、
分かった。お相手は沖縄県出身で30歳の一般女性。
約1年半の交際を経て、
年明け5日に東京・小平市役所に婚姻届を提出しており「守るべき存在ができた。
今年こそ、
1年間1軍にいて活躍をしたい」
と誓った。
昨秋から炭水化物の摂取を控え減量に取り組む大石を、
新妻は高タンパク質の食材を使うなど
栄養バランスを考慮した手料理でサポート。中でも「ハンバーグがおいしい」とのろけた。”
同誌が掲載している通り、彼は2018年1月5日に沖縄県出身の一般女性と結婚していた事を報じています。
しかし、同誌では結婚相手の素性や馴れ初めについての言及はされていません。
彼は、結婚相手の素性や馴れ初めを公表しているのでしょうか?
そこで結婚相手の素性や馴れ初めを調査しましたが、詳細な情報は公表しておらず、不明となっていました。
しかし、彼の今後の活動によって、妻の名前や顔などの素性を公表する可能性はあります。
詳細な情報が公表され次第、随時記事を追記していきます。
大石達也の元彼女はチョビ?
今回の報道を受けて、世間の注目を集めている彼ですが、ネット上では元彼女についても感心が集まっています。
一部ネット上では、早稲田大学時代に交際していた女性がおり、「チョビ」さんという愛称の方であると噂されています。

また「チョビ」さんは、タレントの「ほしのあき」さん似であり、早稲田大学女子軟式野球「WASEBI」で野球選手として活躍していたとされています。
この事について、ウェブサイト『5ch』には以下のように掲載されています。
“名無し 2011/02/22(火)
大石彼女はほしのあき似で超可愛いと書き連ねる
→自分が掲載されてるHPを紹介(因みに“チョビ”)
名無し 2011/03/02(水)
大石の彼女は元々プロ野球選手狙いだったみたい。
大石の写真付きで前略してた。
名無し 2011/4/9(月)
チョビは教員志望だそうです。”
上記に記した通り、彼は早稲田大学時代に「チョビ」さんという女性と交際していた事が掲載されています。
また「チョビ」さんは、前略プロフィールで彼との2ショット写真を掲載しており、教員志望の女性であるとされています。
そこで、この情報を元に「チョビ」さんの素性を調査しましたが、前略プロフィールは2016年9月30日でサービスが終了しているため、2018年1月現在では閲覧不可となっており、顔や名前などは確認で出来ませんでした。
またあくまでもこの情報は、ネット上の噂なので参考程度に留めて置く方がいいと思われます。
大石達也の涙の理由
今回の報道で世間の注目を集めている彼ですが、素性調査をしていくとネット上では「涙」というワードで多くの方が検索されています。
この「涙」というワードは、いったいどういった意味なのでしょうか?
そこでこのワードについて調査したところ、以下の事が判明しました。
彼の涙の理由は、「森慎二(もりしんじ)」さんが関係していました。

森慎二さんといえば、元プロ野球選手(投手)として活動していた経験を持ち、現役引退後は、埼玉西武ライオンズの投手コーチとして活躍し、数々の投手を育て上げた事で知られています。
しかし森さんは、2017年6月28日に「多臓器不全」という病気のため、42歳という若さで死去しています。
そんな森さんは、二軍投手コーチ時代から彼を気に掛けており、つきっきりで指導を行っていたとされています。
師弟関係となり、強い絆で結ばれていた2人ですが、森さんの突然の訃報により、彼は涙を流したといいます。
この事について、2017年6月28日に配信された『朝日新聞DIGITAL』は次のように報じています。
“西武の森慎二投手コーチ(42)が18日、
福岡市内の病院で多臓器不全のため、
死去した。同日、
鈴木葉留彦球団本部長が明らかにした。2軍コーチ時代からつきっきりで指導をうけた大石達也は、
「信じられません。
本当に信じられません」
と涙を流した。
今季も大石が2軍で投げた際、
わざわざ電話をかけて助言をくれたといい、「コーチに来られなかったら、
僕はここまで投げられるようになっていない。本当に早すぎます」
と言葉を絞り出した。”
同誌が掲載している通り、彼の涙の理由は上記のような事だと判明しました。
大石達也の成績や年俸推移!
今回の報道を受けて、世間の注目を集めている彼ですが、やはり多くの方が成績や年俸について感心が集まっています。
そこで彼の成績について調査したところ、ウェブサイト『NPB』には以下のように掲載されています。
また年俸について調査したところ、ウェブサイト『グラゼニ.com』には以下のように掲載されています
。
“2018年
1300万円 埼玉西武ライオンズ
2017年
1430万円
2016年
1100万円
2015年
1400万円
2014年
1800万円
2013年
1600万円
2012年
1500万円
2011年
1500万円”
双方のサイトに掲載されている通り、彼は一貫して西武に所属し、数々の好成績を収めています。
また2018年度の年俸は、「1300万円」となっています。
しかし、上記で記した年俸は推移であり、この全てではありません。
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