こんにちは。坊主です。
今回は、伊集院 光さんがプロデュースしたヴァーチャルアイドル「芳賀(はが)ゆい」を取り上げます。
メディアに出演する際は決して素顔を明かさなかった「芳賀ゆい」さんですが、彼女はどんな人物なのでしょうか?
芳賀ゆいの正体は誰?素顔や声優は?
「芳賀ゆい」は伊集院さんがパーソナリティーを務めるラジオ番組の企画で生まれたアイドルプロジェクトであり、”架空”の存在です。
しかし、プロモーション活動では実在する複数の人間が「芳賀ゆい」に扮しており、あたかも「芳賀ゆい」が実在するかのように扱われていました。
つまり、「芳賀ゆい」の正体は”複数”存在することになります。
そのため、下記ツイートの人物は「芳賀ゆい」の正体の”1人”ということになります。
”芳賀ゆいをやったことがある人”同窓会を誰か企画して実現させてください。 pic.twitter.com/FOZaI6Uxsc
— 寿哉 (@abcomplex1001) March 7, 2016
こうした事情から、「芳賀ゆい」に”素顔”という概念はないのです。
なお、「芳賀ゆい」さんは歌手デビューもしており、その際は「柴崎ゆかり」さんがヴォーカル(声優)を担当していました。
8月28日は、はにわの日でもありましたね!
はにわと言えばはにわちゃん『かなしばり』(84年)。楽器ばかテク集団はにわオールスターズのコンパクト版、VO.は柴崎ゆかりさんが参加した唯一の作品。この方の表現力がNW色を高めてます。屋形船〜転覆だ〜♪https://t.co/v2dsbpYqxS pic.twitter.com/5CY5VJ1zKr— ギャラいたち 2525 (@govat66) August 30, 2020
この意味では、「柴崎ゆかり」さんも「芳賀ゆい」の正体と言えるでしょう。
世間の反応
伊集院さんは、個人的にニッポン放送がしっくりするんだよなぁ。
当時の軋轢さえなければずっと続いていたと思うんだよなぁ。
『星空のパスポート』のカップリングだった『…好きです』の作詞は伊集院光だったけどね。
久保こーじの紹介のバックで「アナーキー インザ AK」が流れていたのがグッときた。
※「Yahoo!ニュース」より引用
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