名車

こんばんわ『坊主(ボウズ)』です!!

今回は、日本が世界に誇る『車』についてお話させていただきます。

日本には様々な車のメーカーがあると思いますが、今回取り上げるのは「トヨタ自動車の名車」についてです。

トヨタ自動車は現在、国内トップシェアであり、世界でもトップクラスの自動車ブランドです。
「カローラ」「クラウン」「センチュリー」「ハイエース」「プリウス」など多くの車が製造・販売されています。

この中でも「センチュリー」天皇陛下・皇族専用車として有名です。
この皇族専用車は「御料車(ごりょうしゃ)」または、「菊の自動車」と呼ばれていて、国賓接待や国会開会式などの公式行事で限定的に使用されています。

御料車は特別仕様で車名は『センチュリーロイヤル』
8人乗りのリムジンのロングボディーです。
内装には、天井に「和紙」、後部座席に「毛織物」、乗降ステップに「御影石(みかげいし)」、その他に天然木などの自然の素材が使われています。

この特別仕様の御料車の価格は『9450万円』するみたいです。

一般向けにも「センチュリー」は販売されています。
しかし、超高級車なので1台『1253万円』となっています。

このセンチュリーも十分名車なのですが、トヨタ自動車にはもう一つ「名車」があります。
それは『トヨタ 2000GT(にせんジーティー)』です。

この2000GTは1967年から1970年までトヨタブランドで生産された「スポーツカータイプ」の乗用車です。
元々はレースカーとして企画され、当時オートバイメーカーとしてすでに日本を代表する存在のヤマハ発動機との共同で開発されました。

ところでなぜ2000GTが「名車なのか?」というと、もちろん『外装のデザイン』もそうですが、やはり『生産台数』『内装インパネのデザイン』が大きな理由だと思います。

2000GTの『生産台数』ですが
1967年5月から1970年8月までの3年間で試作車を含めて、「337台」のみが生産されました。
その337台という希少価値もあり、2013年にクラシックカーを専門に取り扱う「RM auction社」が開催したオークションで『116万ドル(約1億1800万円)』で落札されました。
この落札価格は「日本史上最高値」となったそうです。

また、『内装インパネ』も欧米でも高好評されました。
内装の手掛けたのは『日本楽器(現在のヤマハ)』

海外でも評価の高い内装インパネは、ピアノの木工加工や塗装などのノウハウを活かして製作されたそうです。

こうした理由から『トヨタ 2000GT』は名車になったと言われています。

現在、この2000GTを街中で見ることは難しいですが「自動車博物館」等で見ることができるので一度見てみてはいかがですか?

それでは今回はこの辺で!!

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