【生い立ち】濱崎麻莉亜:対人トラブルとはパパ活?何があった?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、「バチェラー」で人気を博した濱崎 麻莉亜さんを取り上げます。

https://www.instagram.com/p/CDsfFxBg569/

2020年8月28日、23歳の若さで死去された濱崎さんですが、その原因については警察も捜査中で真相は解明されていません。

しかし、ここに来て対人トラブルを抱えていた可能性が浮上したのです。

一体、対人トラブルとは何があったのでしょうか?

また、トラブル相手は誰なのでしょうか?

濱崎 麻莉亜が対人トラブル?

濱崎さんの対人トラブルについて「東スポWeb」は次のように報じています。

ABEMAの結婚リアリティー番組「いきなりマリッジ」(いきマリ)に出演していた濱崎麻莉亜さん(享年23)が死亡した背景について、
警視庁はSNSでの誹謗中傷が原因ではなく、
対人トラブルがあったとみて捜査しているという。

ただ、本紙がいち早く

「濱崎さんがネットリンチに遭っているという話は聞いたことがない。

誹謗中傷はゼロではないが、
木村さんのケースとはたいぶ違う。

それよりもプライベートで何らかの〝悩み〟を抱えていた可能性の方が高い」

という関係者の指摘を伝えた通り、
警視庁も交友関係のトラブルの線で慎重に調べているという。

警視庁が洗い出したのは、
濱崎さんと男友達・女友達との関係という。

(2020年9月1日配信)

上記の通り、対人トラブルの相手は「男友達」および「女友達」のようです。

一体、対人トラブルの内容は何だったのでしょうか?

世間の反応

局批判として、
人の人生を金儲けに使うっていうけど、
出演側もさ、
金のために自分のプライベートな事を使ってる訳さ。

それが痛いよね。

もうさ、風×嬢と同じで、
身体を金に変えるって発想と同じだもんな。

そんなのに出て、
今後長くその仕事をやっていけるとでも思ってんのかね?

無理だと気がつかなきゃねぇ。

というかこの手の番組はリアリティーに富んだ演技をプロが演じればよいのでは。

見てるほうも本当のリアルか演じられたリアルかなんて興味ないから。

うまく演じられればだけど。

基本は海外の番組のパクリです。

その番組でも亡くなっている方がいます。

日本人はアメリカ人と比べても精神的に強い人種ではないので
あまり向かないような気がしますね、、、

対人トラブルとは何があった?パパ活していた?

対人トラブルの線で警察は捜査していますが、詳しい内容については一切言及されていません。

そのため、濱崎さんの身に何があったのかまでは不明です。

ただ、トラブルの相手について「男友達」および「女友達」と報じられていることから、「いきなりマリッジ」は一切関係ないと思われます。

もし、濱崎さんが「いきなりマリッジ」のメンバーとトラブルになっていれば、「共演者」と表現するはずです。

また、同番組のスタッフであれば「関係者」と表現するでしょう。

「男友達」および「女友達」という表現から察するに、タレント活動とは一切関係ない人間との間にトラブルが生じていたと思われます。

ちなみに、彼女の名前を検索すると「パパ活」というワードが出現します。

しかし、濱崎さんが金銭と引き換えに男性と交際していたという事実は存在しません。

このパパ活疑惑は、彼女の暮らしぶりが裕福に”見えた”ことが関係していました。

まりあちゃんは最新話見るまでは、
インスタで海外旅行行きまくりなのも実家が裕福なんだろうなって思ってたけど、

あ〜〜〜パパいるのかな。。。

って思った

#バチェラー

— キウイ (@triphoric999)
October 5, 2019

後述する通り、濱崎さんは複雑な生い立ちを抱えており、実家は決して裕福ではありませんでした。

しかし、インスタでは海外の写真を頻繁にアップしていたのです。

さらに、彼女が身に着けていたアクセサリーは高価なものばかりだったため、「パパ活しているのでは?」という疑惑が浮上したというわけです。

ただし、これは単なる憶測であり、全くのデマであることに注意が必要です。

パパ活そのものがデマであるため、「対人トラブル=パパ活」でもありません。

複雑な生い立ちとは?

前述した通り、濱崎さんは複雑な生い立ちで育っていました。

実は、両親がいないのです。

彼女は台湾人の父親と日本人の母親の間に生まれました。

しかし、幼少期に両親が離婚したため、彼女は「お父さんの記憶がない」と発言しています。

また、母親については自身のインスタグラムにて「既に他界していること」を示唆していました。

6月15日はいつも私にとって考え深く、特別な日です。

そして 紫陽花を見ると母を思い出して懐かしくなります . .

道端に咲いていた紫陽花が綺麗だったな〜

※本人のインスタグラムより引用
(既に削除済み)

この投稿では、「母親は他界している」とは明言していません。

しかし、6月15日を「特別な日」と表現しており、さらには「母を思い出す」とも述べています。

この表現から察するに、6月15日は母親の命日だと思われます。

事実、濱崎さんは祖母に育てられており、弟と一緒に3人で暮らしてきたのです。

こうした生い立ちを抱えていたからこそ、彼女は結婚や家族に対して人一倍強い憧れを抱いていたのでしょう。