こんにちは。坊主です。
今回は、大食いタレントでYouTuberの「高橋ちなり」さんを取り上げます。
2023年7月29日、タレントの「もえのあずき」さんが自身のTwitterを更新し、高橋さんが去る7月21日に死去していたことを報告しました。
https://twitter.com/moeazukitty/status/1685285847720153088
報道によると、高橋さんは30歳という若さで亡くなったようです。
一体、高橋さんの死因は何だったのでしょうか？
高橋ちなり死去死亡｜亡くなった死因は？鬱（うつ）だった？
現在のところ、高橋さんの死因については一切明らかにされていません。
ただ、一部では自死の可能性が指摘されていました。
その理由は、高橋さんに鬱（うつ）が疑われており、これが自死に繋がったのではないかと考察されているのです。
しかし、高橋さんが鬱病を公表した事実はありません。
彼女に鬱病の可能性が考察されている理由は、摂食障害（拒食症）が関係しています。
実は、高橋さんは過去に拒食症を患っていることを告白していたのです。
一般的な傾向で言うと、摂食障害は鬱病を併発する可能性が高く、実際にそのような事例も数多く報告されています。
摂食障害の患者さんでは、うつ病や不安症、強迫症などその他の心の病気を伴うことが少なくありません。
※「https://www.edportal.jp/q_a.html」より引用
今回の訃報に際して具体的な死因が公表されていないことから、「死因＝自死」という憶測がなされているというわけです。
無論、これは個人の見解に過ぎず、真実とは言えないことに注意が必要です。
むしろ、以下の投稿では肝臓の検査結果が異常値を示していると報告されていることから、死因は何らかの病気であると解釈する方が自然でしょう。
ちなみに、ネット上では彼女の体型が痩せすぎであることと指摘されていますが、これは病気（皮膚病）の治療に伴う薬の副作用です。
最近、痩せすぎとか太った方がいいよという声をプライベートでもSNSでも頂いてて、9割方が純粋な心配だと分かってはいても、世の中には病気や薬の副作用で太りたくても太れなくて苦しんでる人もいるんです。私自身ガリガリキモいの自覚してるし、その度笑っていちいち皮膚病の弁明するのも疲れちゃった
— 高橋ちなり (@Chinari_Leah) September 26, 2021
一部では、本人が意図して過度なダイエットを行っていると誤解しているようですが、真実は異なります。
世間の反応
無理して食うのはストレスになるでしょう。
吐いて全部消化しないにしても食べてる時や吐いてる時は身体に大きい負担を強いるわけで。
スポーツ選手にも似たような事が言えることだから良い悪いは言えませんが何事も程々が1番ということかもしれませんね。
ショックです。youtube、Twitterともフォローしてました。
大食いの中でも、ちなりさんの場合せんべろや居酒屋メニューなどお酒とともに楽しめるコンテンツを沢山出してくれていたので・・・。
ただ皮膚病？や心配になるほど激痩せしてしまっていて、ここ最近は体調が万全でなかったこと、加えて菅原さんの死去がきっかけで動画投稿やSNSはお休みするという発信が最後になってしまったかと。
天国で大好きな菅原さんと逢えたかな。
心からご冥福をお祈りします。
お亡くなりになられた方には、心よりご冥福をお祈り致します。
が、昨今の大食いは度を超えています。
また、大食いだけではなく早食いになっています。
元々の話をすれば、「食べる事」は生きるためには欠かせない行動であり、また欲であります。
見世物でも挑戦するものでもありません。
ぼちぼち考える時期がやってきたのではありませんか？
亡くなられた方と大食い、早食いの因果関係は分かりませんが…
最近の大食い動画は見苦しいものが多く観なくなりました。
85歳の母親は泣きながら怒っていました。
母親は1回観ただけです。
確かに気にいらなければ観なければいいんです。
しかし、食料危機も囁かれ、昆虫食も話題の昨今、「食」の本来の目的からかけ離れた事はもう辞めるべきではありませんか？
生業にされてる方も提供する店の方も考えてみませんか。
※「Yahoo!ニュース」より引用
皮膚病の病気とは？
高橋さんは2020年頃から病気（皮膚病）を患っており、インスタグラムにて以下の投稿をしています。
また、Twitterでは以下の投稿をしていました。
マスクが売り切れで手作りのためにガーゼ買う人、本当にやめてほしいです。
治療で必要だけどどこも売り切れで、仕方ないから代わりにTシャツ切って使ってますが、何しろ範囲が広すぎて体の3分の1以上に包帯巻いてるから間に合いません。
写真気持ち悪くて申し訳ないですが切実なのでお願いします。 pic.twitter.com/gQV6E1Mx7n— 高橋ちなり (@Chinari_Leah) March 10, 2020
皮膚に水疱の病変が生じていることから、これは「水疱性類天疱瘡」だと思われます。
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