こんにちは。坊主です。
今回は、女優の内田理央さんを取り上げます。
2024年2月29日、内田さんが自身のTwitterを更新し、過去に受診した医師が逮捕されていたことに言及しました。
ツイートによると、その医師は医師免許を所持しておらず、偽医者だったようです。
一体、内田さんを診療した偽医者とは誰なのでしょうか?
内田理央|逮捕された偽医者は誰?偽医師の名前実名の特定は?
自身を診療した偽医者について、内田さんは次のようにツイートしています。
https://twitter.com/lespros_rio/status/1763209627678962000
上記の通り、この偽医者は肌荒れで受診した内田さんに水虫薬を処方したようです。
肌荒れに水虫薬を処方したことについては賛否ありますが、結果的に薬剤師がストップをかけたことや、当該医者が医師法違反(無資格医業)で逮捕されたことを踏まえると、やはり、水虫薬の処方は不適切だったのでしょう。
内田さんは逮捕された偽医者の素性(名前・年齢)を明らかにしていませんが、肌荒れで受診していることから、この偽医者の専門分野は皮膚科だったと予想されます。
さらに「だいぶ昔のこと」と述べていることから、少なくともここ数年の出来事ではないと思われます。
そこで、過去に医師法違反(無免許)で逮捕された皮膚科医について調べたところ、複数の逮捕報道がヒットしたのです。
例えば、医師免許がないにも拘わらず、患者に注射をしたり、爪の治療を行っていました。
この事件は2010年代初めの出来事であるため、内田さんの言う「だいぶ前」という発言にも一致します。
ただ、内田さんが受診した病院の場所や地名までは明らかにされておらず、決定的な証拠は何ひとつ確認されていないのが現状です。
そのため、事実確認が取れるまで、この偽医者の実名などは伏せさせて頂きます。
読者様におかれましては、真偽不明の情報を安易に発信・拡散しないようお願い致します。
場合によっては、投稿者が法的措置を講じられる可能性があり、最悪のケースでは刑事事件に発展して逮捕される恐れがあります。
世間の反応
薬に一番詳しいのは医師じゃなくて薬剤師ですから。
だから、調剤薬局で様々なことを聞かれるのです。
今までと薬の変更がある場合体調に何か変化があったのか、又は医師の処方ミスか。
医師の指示ミスはザラなので、疑問に思ったら医師に確認して誤っていることも少なくないわけで。
だから、薬剤師が色々聞く必要性があるんです。
処方箋に書いてあることを配る人じゃないですから。
医師が一番と思っているのでしょうけれど、薬の一番は薬剤師。
だから、調剤薬局で待たされるとか、色々聞かれて鬱陶しいとか思わないように。
それが、薬剤処方ミス防止に繋がっているので。
薬から患者さん守っている一番の医療従事者は薬剤師です。
調剤薬局でちゃんと話をするように。
この人は何で医師免許の無い人間にかかる羽目になったか経緯を知りたい。
普通無いから。
適当に選んだんだろう。
かまいたちの山内が医師に処方された薬を貰う時の薬剤師の確認は要らないみたいな事を言っていたがこのケースのようにダブルチェックの役割りを果たす意味もあり重要なことだなと思った。
顔の脂漏性皮膚炎に、抗真菌薬は保険適用です。
顔の肌荒れにいわゆる水虫薬の処方は必ず間違いというわけではありません。
※「Yahoo!ニュース」より引用
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