【刃物事件】愛知県弥富市の中学校どこ?犯人の名前特定は?

こんにちは。坊主です。

2021年11月24日、愛知県 弥富市にある中学校で刃物による事件が発生しました。

この事件では既に犯人は逮捕されているとのこと。

一体、刃物事件が起きた中学校はどこなのでしょうか？

また、犯人は誰なのでしょうか？

愛知県 弥富市の中学校で刃物事件が発生

刃物事件が起きた弥富市の中学校について「CBCテレビ」は次のように報じています。

２４日午前８時１０分、
愛知県弥富市の中学校で３年生の男子生徒が、
別の男子生徒に刺されました。

（2021年11月24日配信）

上記の通り、逮捕された犯人は中学3年の男子生徒だったのです。

同級生を襲った動機までは報じられておらず詳細は不明ですが、ネット上では「いじめの報復だったのでは？」という声が上がっていました。

しかし、これは公式情報ではなく、あくまでも個人の見解（予想）であることに注意が必要です。

世間の反応

自分が学生の時に聞くと衝撃的だった事件が、
最近こういうの多いなと思うようになってきた。

この感覚が一番怖い。

生きてりゃ嫌な事なんてあるよ。

それでも人様を傷つけたらあかん。

ニュース速報で知ったけど何があった！？

イジメ！？

それとも友達同士のいざこざ？

マウントの取り合い？

何にしても中学3年生っていう多感な時期は親も教師も生徒の動向を見放してはならないと思う。

イジメの被害者なのか、サイコパスなのか、

詳細は分からないけど、
刺された生徒が生きてくれる事を願います。

その上で詳細を解明していき、
解決していく事が大切です。

中学校はどこ？犯人の名前特定は？【追記あり】

刃物事件が起きた中学校とはどこなのでしょうか？

そこで、弥富市内の中学校を調べたところ、以下の3校の名前が確認されたのです。

しかし、現在の情報だけでは事件が起きた中学校を特定するには至っていません。

また、爆サイや5ch（2ch）を調べてみても、犯人の生徒に関する個人情報（名前・顔写真・クラス）をリークされていませんでした。

ただ、事件の発生を受けて中学校には警察やマスコミ関係者が赴いているはずです。

そのため、いずれは近隣住民のSNSから当該中学校の名前が特定されると思われます。

ちなみに、被害者の犯人と同級生とのこと。

被害者の年齢は14歳と報道されていることから、犯人の年齢も14歳と思料されます。

犯人は未成年であるため、少年法の規定によって、逮捕・起訴されても実名が報じられることはありません。

しかし、同じクラスの人間がリークすれば、いずれはSNSや匿名掲示板を中心に犯人の素性が暴露されることも考えられます。

事件が起きた中学校および犯人について情報をお持ちの方はコメント欄よりお知らせ下さい。

刃物事件について「毎日新聞」は次のように報じています。

24日午前8時10分ごろ、
愛知県弥富市の市立から「正門に急いできてほしい」と119番があった。

※「https://article.auone.jp/detail/1/2/2/101_2_r_20211124_1637717382422474」より引用

同校の外観および住所がこちらです。

同校の周辺は田園地帯であり、のどかな風景が広がっています。

そのため、地元住民は今回の事件が起きたことに衝撃を隠せない様子です。

【追記】犯人の名前は中島？デマや名誉毀損に注意

爆サイでは犯人とされる人物について次のような書き込みが確認されました。

#7 2021/11/24 11:36

3年の中島××が犯人

#10 2021/11/24 12:02
だって中島××やもん。

人×し守るの？

擁護すんの？

そっちの方が倫理問題やけどw

※「https://bakusai.com/thr_res/acode=5/ctgid=104/bid=3746/tid=10012479/」より引用

上記の通り、当該投稿では「犯人＝中島××」という名前が書き込まれていたのです。

しかし、この中島という生徒が実在するという確証はありません。

そのため、爆サイに書き込まれた情報がデマであるという可能性も最大限に考慮すべきでしょう。

また、この生徒と同姓同名の人物が実在する場合、名誉毀損に問われることも十分に考えられます。

名誉毀損は個人が特定されない限り、その違法性は問われません。

個人が特定可能な状態を「同定可能性」といい、本件事案では既に事件が起きた中学校の名前が公表されています。

その状態で「3年生の中島××が犯人」と名指しで投稿することは、同定可能性を十分に満たすと考えられます。

爆サイに投稿された情報の真偽は不明ですが、今後、同様の投稿が行われる可能性は十分に考えられます。

しかし、場合によっては投稿者が法的責任を問われるケースもあるため、安易な投稿および拡散は厳に慎むべきです。