【加藤颯太:画像】犯人+父親(交際相手)は誰?中学どこ?白岡市で中学生死亡

時事

こんにちは。坊主です。

2022年1月18日、埼玉県 白岡市 彦兵衛の住宅で、15歳の中学生が死亡する事件が発生しました。

死亡したのは加藤颯太君で、死因は頭部に強い衝撃を受けたとみられる「急性硬膜下血腫」でした。

警察は本件を事故ではなく事件として捜査を進めており、犯人の検挙に全力を挙げています。

一体、犯人は誰なのでしょうか?

また、加藤君はどこの学校に通っていたのでしょうか?

白岡市:死亡した中学生は大家族で有名だった

死亡した加藤颯太君について「文春オンライン」は次のように報じています。

同記事によると、加藤君には8人の”きょうだい”がおり、地元では有名な大家族だったようです。

報道によると、母親の年齢は38歳ですが、父親と思われる男性は50歳前後で以前は運転手をしていたとされています。

加藤君の母親とこの男性は結婚しておらず、いわゆる事実婚の状態で”内縁の夫”という関係でした。

世間の反応

家族がいるのは素敵だけれど、
貧乏だったり子供がただつらいだけの大家族はちょっと。

胸が痛くなる事件です。

欧米のように親が子育てできないと判断したら
強制的に子供を保護できるように法改正すべきです。

何度こんな事件が繰り返されても何も変わらない日本は残念な国です。

そういう内情だったのか。

これは家庭環境に関して慎重かつ入念な捜査が必要だね。

他の子供達も心配だわ・・・。

犯人や父親(母親の交際相手)は誰?

警察は本件を事件として捜査を進めています。

しかし、犯人の目星は立っておらず、任意同行による事情聴取も行われていません。

つまり、現在の時点では容疑者はおろか”重要参考人”すら特定されていない状況なのです。

それにも拘わらず、爆サイでは父親(母親の交際相手)に疑惑の目が向けられていました。

#82 2022/01/20 04:01

交際相手怪しい

#88 2022/01/20 07:16

交際相手だけが逮捕されればいいが、
母親も見て見ぬふりしてたとしたらアウトだろ?

子供達が可哀想。

#104 2022/01/20 08:05

>>102
やっぱり結構内縁の夫が暴力振るった形や

母親がおかしいとも話題がかなり出てるね

#109 2022/01/20 11:10

容疑者は内縁の夫に一票

それを知っていて隠していた母親にも一票

#110 2022/01/20 11:15

そのうち速報で
内縁の夫に逮捕状請求って出るっしょ

※「https://bakusai.com/thr_res/acode=15/ctgid=137/bid=1098/tid=10134654/」より引用

上記の通り、一部では、あたかも父親が加藤君に暴力を振るったことが真実であるかのように書き込まれていたのです。

また、母親も暴行の事実を知っていたとも書かれていました。

しかし、先述した通り、現在の時点で容疑者や重要参考人は特定されていません。

つまり、上記記載の書き込みには全くの根拠がなく、また、そのように信じるにつき相当な理由もないのです。

客観的な証拠に基づかない情報についてはデマである可能性が非常に高いことから、これらの情報を鵜呑みにすることは避けるべきです。

実際の事例では、岡山県の建設会社でベトナム人実習生が暴行された事件において、全く無関係の会社が名指しされ、誹謗中傷を受ける事態に発展しています。

誹謗中傷を受けた会社はネット上の噂を明確に否定した上で、刑事告訴も検討している旨が報じられました。

こうした前例がある以上、本事件においても同様のデマが発生している可能性は十分に考えられるのです。

さらに言えば、爆サイの書き込みは当人の名誉を毀損する恐れがあるため、読者様におかれましては同様の投稿は絶対にお止め下さい。

小学校+中学の学校名はどこ?顔画像は?【追記あり】

死亡した加藤君が通っていた小学校および中学校の名前は明らかにされていません。

一体、彼はどこの学校に通っていたのでしょうか?

そこで、加藤君の自宅住所(白岡市 彦兵衛)を基に”通学区分”を調べたところ、「菁莪(せいが)小学校」および「菁莪中学校」の学校名が確認されたのです。

参照先

https://www1.g-reiki.net/shiraoka/reiki_honbun/e387RG00001087.html

この通学区分は平成27年(2015年)当時の規則に基づいたものですが、当時の規則では、彦兵衛の住民は同校以外への通学は認められていませんでした。

係る状況から、加藤君が通っていた学校は「菁莪小学校」および「菁莪中学校」の可能性が高いと考えられます。

しかし、これはあくまでも可能性の話であることから、同校への問い合わせなどはご遠慮ください。

ちなみに、死亡した加藤君の顔写真(画像)は公開されておらず、また、リークなども確認されておらず不明となっています。

【1月24日追記】

「文春オンライン」にて、
加藤君の顔写真(画像)が公開される。

加藤君の顔写真がこちらです。

この写真は加藤君が小学4年生の時に撮影されたもので、当時の年齢は9歳~10歳と推定されます。

【1月26日追記】母親はDVを受けていた

デイリー新潮によると、加藤君の母親はDVを受けていたようです。

同記事によると、当時の母親は病院に勤務する看護師でしたが、ある日、顔に”青あざ”を作って出勤したと言います。

その怪我は人前に出せない程に酷く、また、勤務先にはDVの加害者と思われる男から頻繁に電話がかかってきたようです。

しかし、母親には複数の男性との婚姻歴があるため、DVの加害者が”元夫”なのか”内縁の夫”なのか、当時の交際相手なのかは特定されていないのが現状です。