こんにちは。坊主です。
2019年8月23日、高知県 南国市に住む岡林優空(ひなた)君の水難事故が報じられました。
しかし、この水難事故には不審な点が数多くあり、父親の宏樹さんはオンライン署名を募り警察に再捜査を訴えているのです。
一体、優空君の水難事故は何が真相なのでしょうか?
岡林優空君の水難事故に不審点
優空君の水難事故に関する不審点について「JBpress」は次のように報じています。
しかし、岡林さん(父親)は優空くんが行方不明になった直後から、
その状況や死因に納得がいかず、苦しみ続けているという。
「新聞には『ラッコ泳ぎ』と書かれていました。
この報道を見るかぎり、
泳ぎの得意な子が川遊びをしていて遭った水難事故のような印象を受けますが、
生前の優空はまったく泳ぐことが出来ず、水を怖がっていました。そんな優空が、なぜ、おろしたての服を着たままあんな汚い川へ入ったのか?
親としては、優空が泳ぐために川へ行ったとは、とても思えないのです」
(岡林さん)
(2021年8月19日配信)
上記の通り、優空君は”カナヅチ”で、水そのものを怖がっていたのです。
そのため、「川でラッコ泳ぎをしていた」という目撃証言には信憑性がありません。
また、この水難事故の捜査に当たった高知県警が初期捜査を怠った疑惑もあり、真相究明が更に難しくなってしまったのです。
世間の反応
高知白バイ衝突死事故の時と同じで、
都合の悪い証拠は隠滅するのが高知県警察の専売特許ですからね。一緒にいた子どもの中に県警関係者の子どもがいたのではないですか?
それとも、
捜査が面倒くさいからですかね?高知県警察の信用など白バイ事件から地に墜ちてますから。
泳げない子がラッコ泳ぎとか明らかにおかしいよね。
いっしょにいた高学年のこたちも、
沈んでいったと言ってるのに助けを呼ばないで帰っちゃうとか。あきらかにおかしいのに…。
そりゃあご家族は納得できないよ。
田舎の警察=ちょーやる気のない公務員です。
なので彼らからすると
地域住民の安全よりも自分の平穏な暮らしを守ることがなによりなのです。なので原因究明なんて面倒なことせず、
事故として片付けて早く飲み会に行きたいのでしょうね。
加害者の名前(実名)は片岡と永野?犯人の顔画像は?
捜査に当たった高知県警は、優空君の一件を”事故”として処理しました。
しかし、ネット上では事故とは全く異なる見解が示されているのです。
それが「いじめ疑惑」です。
というのも、当時の事故現場には優空君以外にも4人の小学生が居合わせていたのです。
〈1〉小学1年生:A君
〈2〉小学3年生:B君
〈3〉小学5年生:C君
〈4〉小学4年生:D君
この内、A君、B君、C君は兄弟でした。
優空君がカナヅチであるにも拘わらず水難事故に遭ったことから、ネット上では上記4人による「いじめ」が疑われているというわけです。
爆サイや5ch(2ch)では、加害者(犯人)の名前として以下の情報が書き込まれていました。
NO.7771058 2019/09/09 13:51
5年片岡
4年永野
3年片岡
1年片岡岡林を見殺しにした4人
※「https://bakusai.com/areatop/acode=9/」より引用
上記の通り、ネット上では犯人として「片岡」および「永野」の名前が挙げられていたのです。
しかし、実名(フルネーム)や顔写真まではリークされておらず、現場に居合わせた児童の身元は特定されていません。
また、児童の名前が真実という確証もないため、その点に注意が必要です。
最近のコメント