こんにちは。坊主です。
今回は、「慶應義塾ジュニアユニコーンズ」を取り上げます。
慶應の中学生が所属する同アメフトチームですが、一体、指導者は誰なのでしょうか?
慶應義塾ジュニアユニコーンズに指導者は誰?名前は?
慶應義塾ジュニアユニコーンズの公式サイトには以下のスタッフが掲載されていました。
上記の通り、代表的な指導者には「山澤真樹氏」(代表)と「三輪高裕氏」(監督)の名前が記載されていました。
恐らく、監督という立場上、実質的な指導者は三輪高裕氏だと思われます。
本記事では三輪氏の経歴や家族について記載します。
監督:三輪高裕の画像+経歴
三輪氏の画像がこちらです。
三輪氏の経歴を調べたところ、以前は「株式会社Dole」(ドール)に勤務していたことが分かったのです。
バナナやパイナップル(缶詰)の商品群で有名な世界的な企業。
同氏の経歴がこちらです。
プロフィール
みわ たかひろ1962年
東京生まれ1986年
慶応義塾大学 大学院 経営管理研究科 卒1990年
米国インディアナ州ノートルダム大学MBA取得1991年
株式会社 ドール 入社
関東営業部野菜営業 配属1995年
商品本部 野菜部部長就任2001年
執行役員就任
現在に至る。現在、輸入野菜、国内産野菜、カット野菜等の責任者。
※「https://vegetable.alic.go.jp」より引用
上記の通り、三輪氏は入社11年でドールの執行役員に就任していたのです。
年齢については「1962年生まれ」であることから、2019年現在は57歳前後だと思われます。
現在は「トライアーク」の社長
かつては「株式会社Dole」の執行役員を務めていた三輪氏ですが、現在は自身の会社を設立しており、社長を務めています。
※「eight」より引用
上記の通り、三輪氏は2017年7月14日から「株式会社トライアーク」の社長を務めているようです。
トライアークは農業や野菜を中心に取り扱う会社で、現在では「日本野菜」や「海外野菜」の生産・開発に注力しています。
■三輪高裕 様
株式会社トライアーク 代表取締役社長
1991年 株式会社ドール 入社
のちに輸入野菜仕入オペレーションを担当。
中国野菜開発を経て、
カット野菜事業開業〔Cookin’工房〕ブランドを立ち上げ。
さらに、
韓国農林部と共同で韓国産パプリカ〔Whimori〕ブランドを開発されるなど、
海外野菜に手厚く従事されます。
その後、
農業生産法人〔アイラブファーム〕を設立し、
国産野菜〔I Love〕ブランド立ち上げ。
※Facebook「A7サミット」より引用
(2018年2月9日公開)
Facebookで子供(息子・娘)を調査
本人のSNSを調べたところ、三輪氏のFacebookアカウントが確認されました。
同氏の年齢を考えれば既に結婚し、家族(妻・子供)がいても不思議ではありません。
そこで、本人のFacebookを調べてみたものの、奥さんや子供(息子・娘)に関する情報は得られませんでした。
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