【村松葵】元カリスマバイヤーの父親は誰?名前+画像は?

時事

こんにちは。坊主です。

2022年1月28日、慶応義塾大学に通う村松 葵(20歳)が建造物に火を放った容疑で逮捕されました。

本人によると、犯行の動機は「不眠症でイライラしていたから」という身勝手極まりないものでした。

幸い、この一件は大事に至らなかったものの、一歩間違えれば凶悪な事件になっていた可能性は否定できません。

一体、村松 葵とはどんな人物なのでしょうか?

村松 葵の父親は元カリスマバイザーだった

逮捕された村松について、「日刊ゲンダイDIGITAL」は次のように報じています。

参照先

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/300745

同記事によると、村松の父親は元カリスマバイヤーで、世界的なクライアントを数多く抱えているインフルエンサーのようです。

村松の父親は、もともと大手アパレルメーカーの子会社で働いていたものの、業界最大手の会社からヘッドハンティングされ、バイヤーとして世界各地を飛び回っていたとのこと。

当時はカリスマバイヤーと評され、ファッション業界に多大な影響を与えた村松の父親ですが、現在はファッションディレクターとして独立しており、南青山に事務所を構えているようです。

一体、元カリスマバイヤーの父親とは誰なのでしょうか?

世間の反応

やはり頭脳と精神は別物ですよね。

冷静に考えればやめた方がいいと頭脳ではわかっていても、
精神をコントロールできずに異常な行動に走る。

だから頭脳のいい人しか入れない大学を出たからと言って、
正常な精神の人ばかりじゃない。

頭脳の良い人を評価する日本の入試、
頭脳の良い人しか入れない大学を出た人の就職が有利になるなどの日本のシステムは一見合理的に見えて結構非合理を含んでおります。

もっと学びの場が、
人間的・精神的な成熟もはぐくめる環境になると良いのですが。

刑務所に入ったら
余計に不眠症になるだろ

なぜ診察を受けなかった?

睡眠導入剤を処方して貰えば良かった話。

放火は重罪なのに

もう手遅れですが。

起訴されて有罪→退学処分コース

たとえ実家が資産家で、
コネなり親の会社に入るなりしても、履歴は高卒。

ファッションディレクターの父親は誰?名前+画像は?

村松の父親について調べたところ、冒頭の報道と一致する人物の存在が浮上しました。

この人物のFacebookには、”某アパレル最大手”の会社を2009年に退職していることが記載されています。

また、同人物の経歴を調べたところ、「元カリスマバイヤー」および「ファッションディレクター」と紹介されていることも判明したのです。

さらに、この人物の事務所(会社)は南青山に存在しており、報道の内容と一致しています。

係る状況から、当該人物が村松の父親と判断するのが一般的でしょう。

しかし、同人物のFacebookからは村松 葵の痕跡が一切確認できなかったのです。

そのため、”同棲同名の別人”という可能性を完全に排除しきれていないのが現状です。

万が一のことを考え、当該人物の素性(名前・顔写真・Facebook)に関しては非公開とさせて頂きます。

ご容赦ください。

読者様におかれましても、客観的な証拠がない状態で個人名や会社名を挙げることはお控えください。