【白石隆浩】猟奇サイト:人を食べるときの注意事項のURLはどこ?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、2017年に発覚した「座間事件」の白石隆浩被告を取り上げます。

2020年10月10日、白石が事件を起こす前に”ある猟奇サイト”を検索・閲覧していたことが明らかになり世間の注目を集めています。

一体、白石被告はどんな猟奇サイトを閲覧していたのでしょうか?

白石隆浩が逮捕前に猟奇サイトを検索・閲覧

白石被告が閲覧していた猟奇サイトについて「文春オンライン」は次のように報じています。

また、一連の犯行に先立ってはユーチューブで「×し方」などと検索。

牛の解体動画や「人を食べるときの注意事項」といった猟奇的なサイトをあさっていた形跡もあった。

一方で、
日本で死刑を適用する際の判断基準である「永山基準」や、
事件が発覚しないよう被害者の捜索を防ぐ方法なども検索していたことも判明。

これら証拠の説明を裁判員らは厳しい表情で聞いていたという。

(2020年10月10日配信)

上記の通り、白石被告は事件前に「人を食べるときの注意事項」という猟奇サイトを閲覧していたようです。

幸い、これが実行されることはなかったものの、彼の人間性が狂気じみていることは間違いありません。

一体、白石被告が閲覧していた猟奇サイトはどこにあるのでしょうか?

世間の反応

何でもかんでも死刑死刑叫ぶ意見には同意しかねるが、
やはり一定以上の重罪には死刑が必要。

ただし死刑が確定したにもかかわらず、
結局執行せずに延々と抑留だけしてるのは大問題だと思う。

死刑は死ぬ事が刑罰であり、
刑務作業やなんかは課されていないんだから、
法律上死刑執行されず
獄中で自然死した場合、
何の刑も執行されなかった事になる。

一生外には出さないで欲しい。

ただ、
反省しないうちに死刑はダメだとも思う。

罪の意識を持たせないと…

というかそういう心は持ち合わせているのか疑問。

幼少期の様子、
また生育歴もどうなっているのか…

平和が生んだ悪魔だな

死刑では無く、
死んだ方がマシだと思わせる様な辛い刑って無いんですかね?

そう言う刑があった方が抑止力になる様な気がするんだけど。

「人を食べるときの注意事項」のサイトはどこ?URL特定?

白石が閲覧していた猟奇サイトですが、「人を食べるときの注意事項」というキーワードで検索したところ、以下のURLがヒットしました。

参照先

https://togetter.com/li/166151

上記サイトは「Togetter」と呼ばれるサービスで、個人のツイートをまとめて閲覧することが出来ます。

Togetterにまとめられているツイートは「むろと@Stickst_off」というアカウントで、その内容は「人間を食べるときの注意事項」でした。

「むろと@Stickst_off」のアカウント

ttps://twitter.com/Stickst_off

※URLの先頭に「h」を付けてご覧ください。

Togetterが「サイト」と呼べるかは疑問ですが、文春が報じた内容と限りなく一致しているため、白石被告が閲覧していたのは上記のサイトかもしれません。