【素顔:顔画像】国分寺:菊池美佐子(村上美佐子)の病院どこ?苗字が違う理由

こんにちは。坊主です。

2022年11月29日、東京 国分寺に勤務する医師の女が詐欺未遂の容疑で逮捕されました。

逮捕されたのは「村上 美佐子」こと「菊池 美佐子」（44歳）です。

一体、菊池 美佐子とはどんな人物なのでしょうか？

また、なぜ名字（苗字）が違うのでしょうか？

【追記あり】村上 美佐子こと菊池 美佐子？名字（苗字）が違う理由は？

「村上」と「菊池」という異なる名字が報道されている容疑者ですが、一体なぜ、名字が違うのでしょうか？

そこで、名字が違う理由を調べたところ、この医師は被害者女性の妹と養子縁組をしていたことが分かったのです。

美佐子医師は自身が主治医を務めていた女性患者が死亡すると、その患者の預金（1930万円）を引き出そうとして失敗していました。

そのため、美佐子医師は患者の妹を銀行に連れ出し、その妹を口座名義人（女性患者）のフリをさせて預金を引き出そうとしたというわけです。

ただ、この妹が認知症を患っていたことから、対応に当たった銀行員が不審に思い、警察に通報したことで今回の事件が発覚しました。

恐らく、美佐子医師が患者の妹と養子縁組をした理由は、引き出した預金を法的に相続することだったと思われます。

報道によると、「菊池 美佐子」が本名とされていますが、これが出生名なのか養子縁組後の名前なのかまでは明らかになっていません。

顔画像（素顔）や勤務先の病院（国分寺）どこ？

報道では移送される美佐子医師の姿が映されていましたが、マスクを着用していたため、その素顔までは公にされていません。

そこで、美佐子医師について調べたところ、本人と思われる情報は1件もヒットしなかったのです。

美佐子医師は国分寺市の病院に勤務していたとされていますが、同市内に限定して検索しても、本人と思われる医師情報は確認できませんでした。

本人のFacebookやインスタグラムも確認されていないため、顔写真（素顔）や勤務先の病院に関する情報は得られていません。

なお、「菊池 美佐子」および「村上 美佐子」と同姓同名の人物（医師含む）が複数存在しているため、無関係な人間を犯人として名指しする行為は絶対にお止め下さい。

美佐子医師については新しい情報が入り次第、追記します。