【離婚理由】囲碁,井山裕太が七冠達成!元嫁,室田伊緒の子供や年収について!

こんにちは坊主です!!

今回は、『井山裕太(いやまゆうた)』さんを取り上げます。

皆さんは、彼の事をご存知でしょうか?

彼は、日本棋院関西総本部所属の囲碁棋士としてその名前を広く知られています。

彼は幼少期の頃より囲碁を始め、そのキャリアをスタートさせ、2002年4月当時、12歳という若さでプロ入りを果たします。

その後、数々の功績を収め、2016年には本因坊(ほういんぼう)戦5連覇で永世本因坊の資格を獲得し、本因坊文裕(もんゆう)の号を名乗っています。

そんな華麗なる経歴を持つ彼が、ここに来て注目を集める出来事が報じられました。

それは、囲碁の7大タイトル達成です。

彼は2017年10月17日に2度目の全7大タイトルを同時制覇を達成した事が報じられ、世間の注目を集めています。

そこで今回は、そんな彼について調査してみました。

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囲碁,井山裕太が七冠達成!

冒頭でも掲載しましたが、彼は2017年10月17日に2度目の全7大タイトル同時制覇を達成した事を報じられ世間の注目を集めています。

この事について、2017年10月17日に配信された『毎日新聞』は次のように報じています。

”囲碁の本因坊文裕(28)=井山裕太九段=が17日、
2度目の全7大タイトル同時制覇を達成した。

16日から静岡県熱海市で打たれた第42期名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)の第5局で、
高尾紳路名人(40)に勝ち、
4勝1敗でタイトルを奪取。

昨年11月に失った名人を奪い返したことで、
約1年ぶりに前人未到の7冠復帰を果たした。

囲碁の7大タイトルは本因坊、
棋聖、
名人、
王座、
天元、
碁聖、
十段。

文裕は昨年4月、
囲碁界初の7冠を達成し、
197日間保持したが、
高尾に名人を崩された。

しかし、
その後、
残る6タイトル戦を防衛。

名人への挑戦者を決めるリーグ戦も全勝で突破し、
6冠を保ったまま高尾へのリターンマッチに挑んでいた。

初戦は落としたが、
第2局から4連勝した。”

同紙が掲載している通り、彼は28歳という若さで前人未到の7冠を再び達成を果たした事を報じています。

また今回の報道を受けて、彼の私生活について感心が集まっています。

彼は私生活を公表しているのでしょうか?

そこで今回は、彼の私生活について調査してみました。

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井山裕太や元嫁,室田伊緒の離婚理由や子供について!

上記でも掲載しましたが、今回の報道を受けて、彼の私生活について多くの関心が集まっています。

そこで、彼の私生活について調査したところ、彼は2012年に将棋女流棋士の「室田伊緒(むろたいお)」さんと結婚していた事が判明しました。

また室田さんは、日本将棋連盟関西本部所属の女流棋士として活動しており、また2016年から地元愛知県春日井市の広報大使を務めている人物です。

そんな彼女と彼は、夫婦関係となっていましたが、2015年末に離婚しています。

2人はどういった理由で離婚に至ったのでしょうか?

そこで、離婚理由について調査したところ、2016年5月5日に配信された『デイリー新潮』は次ように報じています。

”井山は2012年に将棋界の美人棋士として知られる
女流二段の室田伊緒(26)と結婚した。

ところが、
今年初めに

「お互い多忙で生活がすれ違いになっていた」

と離婚を発表していたのだ。

「その後、
若手の棋士が井山に離婚の理由を尋ねたことがあったんです。

周りがハラハラして見守る中、
井山は

“家のことをやって欲しいし、
早く子どもを作りたかった。

でも、
向こうは将棋を強くなりたいし、
色々なことをしたいから子どもはまだ先でいいと言うので……”

と、
サバサバした様子で答えていました」

井山の元妻・室田は、
日本将棋連盟棋士会の副会長のほか、
将棋の普及を目指すユニット「西遊棋」のメンバーを務めている。

「イベントの打ち合わせと称した、
単なる宴会も多かったと聞いています。

井山が対局を終えた日でも伊緒さんが
酔って帰宅することがあったそうですから、
結婚生活にかなりのストレスを感じていたはずですよ」

(中略)

当の室田に話を聞くと、

「離婚したから7冠が取れたと言われているんですか。

でも、
実際そうかもしれませんよね。

離婚の理由はすれ違いも一因ではありますが、
一概には言えません。

確かに私は仕事を続けたいと考えていましたけど、
それは“お互いに仕事は頑張ろう”と2人で決めていたから。

子どもについては、
今すぐ作るということではなく
28歳以降に考えようと話していたんですよ」

井山の知人が指摘した、
食事会での気遣いの有無はよく分からないとしたものの、
普段の家事については、

「ご飯は私が作り、
洗濯も私がしていました。

ただ、
掃除はわりと彼がしてくれたと思います。

離婚に当たって最後に2人で

“言いたいことを全部吐き出そう”

と色々話をしましたが、
彼が言ったとされる不満はとくに聞いていません」”

同紙が掲載している通り、彼らの離婚理由は、双方のすれ違いが原因で離婚に至ったと報じられています。

しかし、すれ違いは離婚の一因とされている事から、複数の原因がある事がわかります。

そこで、その他の離婚理由を調査しましたが、詳細な情報は公表されていません。

しかし、一部ネット上では、離婚理由は彼女の浮気が原因だと噂されています。

この情報を元に調査しましたが、彼女が浮気をしたという報道はないため、この噂はデマである事が判明しました。

また、同紙は2人の子供について触れており、2016年当時には子供は居ないと判明しています。

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囲碁,井山裕太の年収は?

今回の報道で注目を集めている彼ですが、やはり多くの方が彼の年収について感心が集まっています。

そこで、彼の年収を調査したところ2016年1月27日に配信された『しらべぇ』は以下のように報じています。

”井山裕太六冠は現在囲碁の世界で最強と言われる棋士で、
囲碁界に存在する七つのタイトルのうち六つを保持。

(中略)

井山六冠は推定年収約1億4000万円を誇る高給取り。”

同紙が掲載している通り、2016年の6冠を保持している時の年収は、推定で1億4000万円だと報じられてます。

しかし、同サイトには2017年現在の年収については掲載されていません。

そこで、2017年現在の年収を調査しましたが、ネット上では詳細な情報は公表されていませんでした。

しかし、確実に今回の7冠達成で彼の年収は跳ね上がっている事は間違いないでしょう。