【大鳥神社前クリニック】返金クレーマー誰?犯人の名前+顔特定は?

時事

こんにちは。坊主です。

2021年8月27日、「羽鳥慎一モーニングショー」にて、”ある病院”にクレームをつける男の映像が放送されました。

この男は実費でPCR検査を受けた後に陽性が判明。

この検索結果に伴い、男は受診療(検査費用)の返金を要求したのです。

一体、非常識極まりないクレーマーは誰なのでしょうか?

陽性の患者が受診料の返金を要求し4時間半居座る

受診療の返金を要求したクレーマーについて、「スポーツ報知」は次のように報じています。

番組によると、
男性は、発熱とせきとだるさが続きクリニックへPCR検査を希望し、
PCR、レントゲン、血液検査を行い、6000円を支払った。

後日、クリニックは電話で検査結果として陽性を伝えた。

ところが、
男性は陽性なら受診料は必要ないと返金を要求し、
来院し4時間半に渡り受付に居座った。

陽性判明後は全額公費負担も陽性判明前の初診料は自己負担となるため院長は返金を拒否。

途中、警察に通報し警官がクリニックに駆けつけるも、
民事に介入できないと取り合わなかった。

映像では、
居座った男性に他の患者が近づかないようクリニック側が誘導するも廊下にまであふれ、
混乱する場面が映し出された。

結局、クリニックは、男性へ全額返金したが、
院長は番組の取材に

「スタッフが感染させてしまったら、スタッフが死んでしまったら…リスクとか考えて」

と涙を流した。

(2021年8月27日配信)

上記の通り、この男は6,000円の受診料が返金されるまで、4時間半も病院に居座っていたのです。

そもそも、全ての問題は、この男が初診料の有無を勘違いしていたことが原因です。

それにも拘わらず、この男は自分の無能さを棚に上げて、病院に受診料の返金を要求し続けたのです。

男の行為は「不退去罪」や「威力業務妨害罪」に当たると思われますが、警察は「民事不介入」を理由に対応を拒否。

その結果、病院側は泣く泣く男に返金し事態を治めたというわけです。

6,000円の返金を受けるために4時間半も居座っていることから、この男はよほど暇な人間なのでしょう。

一体、この無能なクレーマーは誰なのでしょうか?

世間の反応

私も拝見しましたが、非常に腹が立ちました。

あのような人物に対しては警察も民事不介入ではなく、
営業妨害で拘束すべきですね。

自身の私権ばかり主張し、
医師の説明を理解しないこの様な我儘な人物には映像に対しモザイク不要ですね。

これは警官が無能すぎる。

窓口を占拠して他の患者に迷惑をかけるのだから、
金銭トラブルではなく不退去罪で連れ出せるのに。

これは駆け付けた警官が悪いのでは。

なんらかの理由を付けて
その場から動かさなければならなかったと思いますよ。

感染症法に触れます、とか
業務妨害です、とかなんでも良いんで。

民事不介入は流石に逃げ腰過ぎるでしょ。

類似の事案が発生した時の為にも、
警察はこういった人達を隔離する理由付けでも確認しといて欲しいもんです。

大鳥神社前クリニックのクレーマーは誰?名前+顔の特定は?

冒頭の記事では被害に遭った病院名が伏せられていました。

しかし、別の報道では「大鳥神社前クリニック」の名前が報じられていたのです。

一体、理不尽な返金要求を突きつけた無能なクレーマーは誰なのでしょうか?

そこで、このクレームの身元を特定すべく、5ch(2ch)やSNSなどを調べてみたものの、関係者からのリークは確認できなかったのです。

この男と面識がある人物であれば、モザイク越しでも個人を特定できるはずです。

現在、このクレーマーについて明らかになっていることは、年齢が50代ということのみです。

年齢だけでは犯人を特定することは不可能なため、関係者からのリークに期待するほかありません。

このクレーマーについて情報をお持ちの方はコメント欄よりお知らせ下さい。